NichiRicaは、2026年11月11日(水)~12日(木)に開催される「東芝テック 九州支社 Solution Fair 2026」に出展いたします。ブースでは、環境配慮型の水活性ガムテープ「リカテープ」と、専用ガムテープディスペンサー「GTD-500」「GHC-50」を展示いたします。
近年、物流業界や製造業では、包装資材の環境負荷低減やリサイクル性向上への関心が高まっています。特に欧州ではPPWR(包装・包装廃棄物規則)が施行され、包装資材に対して循環性や資源効率の向上が求められるようになりました。
NichiRicaは、このような市場環境の変化を見据え、紙を基材とした環境配慮型包装資材「リカテープ」をご提案いたします。
PPWR時代を見据えた環境配慮型包装資材
リカテープの原点である水活性テープは、1900年代初頭から欧米の物流・包装業界で使用されてきた歴史ある包装資材です。強固な封かん性能や高いセキュリティ性から、現在も北米・欧州を中心に幅広く採用されています。近年はPPWRをはじめとする環境規制の強化を背景に、紙基材によるリサイクル適性や脱プラスチックへの貢献が再評価されています。NichiRicaでは、その水活性テープを半世紀以上にわたり国内自社工場で製造・出荷し、環境配慮と包装品質の両立を支援してきました。製品紹介:https://nichirica.com/product/rica-tape/
紙を基材としているため、段ボールとの親和性が高く、包装のリサイクル性向上に貢献します。また、植物由来原料を配合し、バイオマスマーク85%認定を取得しています。

リカテープの特長
- 強力な封かん性能を発揮する水活性テープ
- リサイクル特性に優れた紙基材とでん粉糊を使用
- テープ表面への剥離剤(シリコン等)不使用
- −40℃~100℃の幅広い温度環境に対応
- バイオマスマーク85%認定取得
- 捺印・筆記・印刷・重ね貼りが可能
- 開封痕跡が残る高いセキュリティ性
- 長期間封かん性能を維持
- 国内自社工場製造
OPPテープと比較して燃焼時CO₂排出量を最大40%削減
当社委託による燃焼試験では、リカテープの燃焼時CO₂排出量は約1,500mg/gとなり、OPPテープ(約2,500mg/g)と比較して最大40%の削減効果を確認しています。環境負荷低減への取り組みを進める企業様にとって、包装資材の見直しは重要なテーマとなっています。
リカテープは包装性能だけでなく、環境面からもお客様のサステナブルな取り組みをサポートします。

ガムテープディスペンサー「GTD-500」「GHC-50」も実機展示
展示会では、リカテープ専用ガムテープディスペンサー「GTD-500」「GHC-50」も展示いたします。
GTD-500を封かんラインへ導入することで、
- テープ貼り付け作業の効率化
- 作業者の手や腰への負担軽減
- カッター使用頻度低減による安全性向上
- 封かん品質の均一化
に貢献します。
当日は実機デモも予定しておりますので、実際の操作性や作業効率向上効果をご確認いただけます。
開催概要
展示会名
東芝テック 九州支社 Solution Fair 2026
会期
2026年11月11日(水)~12日(木)
会場
福岡ファッションビル(福岡県福岡市博多区)
リカテープ・GTD-50・GHC-50の実機をご覧いただける貴重な機会となりますので、ぜひブースへお立ち寄りください。
来場登録はこちら
https://www.toshibatec.co.jp/event-showroom/tec-event/2026-solutionfair-kyushu.html
皆様のご来場を心よりお待ちしております。